「北海道でサウナに入ると外気浴が最高だと聞いた」「旅行ついでに地元の名施設に行ってみたい」
北海道のサウナはひと味違います。広大な自然の中での外気浴、豊かな水資源を生かした水風呂——本州では体験できないスケール感があります。

北海道サウナ10選

①ニコーリフレ(札幌・すすきの)

北海道サウナの聖地。24時間営業で深夜も利用可能。すすきの観光後に寄れるアクセスの良さと、こだわりのサウナ設備で全国のサウナーが集まります。

②大黒湯(札幌)

地元民に愛される老舗銭湯サウナ。低価格でコスパ最高。サウナの温度・水風呂の質ともに優秀で、観光客にも人気の施設です。

③ドーミーイン札幌(札幌)

ビジネスホテルながら全国トップクラスのサウナを誇るドーミーイン。宿泊者でなくても日帰り入浴が可能な施設も多く、旅サウナの定番です。

④サッポロサウナ(札幌)

サウナ専門施設として長い歴史を持つ札幌の名店。フィンランド式の本格サウナが楽しめます。

⑤函館皆来(函館)

函館観光と組み合わせやすいスーパー銭湯型施設。夜景観光の後にサウナで体を温めるルートが人気です。

⑥層雲峡温泉施設(上川郡)

大雪山国立公園の中に位置する温泉地。大自然の中での外気浴は他の追随を許さないスケール感。冬は雪景色の中でのととのいが体験できます。

⑦登別グランドホテル(登別)

登別温泉×サウナの贅沢な体験。地獄谷の硫黄泉と組み合わせた温泉サウナ旅は北海道ならではの体験です。

⑧洞爺サンパレス(洞爺湖)

洞爺湖畔のリゾートホテル。湖を眺めながらの外気浴は絶景。特に夕暮れ時のととのいは格別です。

⑨旭川大雪クリスタルホール(旭川)

旭川動物園観光と組み合わせやすい施設。大雪山の天然水を使った水風呂が評判です。

⑩帯広天然温泉 ふく井ホテル(帯広)

帯広の豊かな地下水を活用した温泉サウナ。十勝観光のベースキャンプとして人気。広い外気浴スペースが魅力です。

北海道サウナ比較表

施設名 エリア タイプ 外気浴 初心者向け
ニコーリフレ 札幌すすきの 専門店 ★★★★★ ★★★★☆
大黒湯 札幌 銭湯 ★★★☆☆ ★★★★★
層雲峡温泉 上川郡 温泉リゾート ★★★★★ ★★★★★
登別グランドホテル 登別 温泉ホテル ★★★★★ ★★★★★

よくある質問

Q. 冬の北海道サウナは外気浴が寒すぎない?

寒いですが、それがまた最高です。−10℃前後の外気でのととのいは他では味わえない体験。防寒対策(施設提供のガウン等)をしながら楽しみましょう。

Q. 北海道のサウナは水風呂の質が高い?

はい。豊かな水資源(天然水・地下水)を使った水風呂は、本州の施設と比べて質が高いと言われています。

Q. 北海道サウナ旅の最適シーズンは?

冬(12〜2月)は雪景色の外気浴、夏(7〜8月)は涼しい外気浴と、どちらも魅力的。観光目的なら夏、サウナ体験を最大化したいなら冬がおすすめです。

Q. 北海道サウナ旅、今から計画するのは遅い?

遅くありません。観光シーズンは早めの予約がおすすめですが、施設自体は年中楽しめます。

なぜ北海道の外気浴はこんなに気持ちいいのか

本土のサウナと何が違うのか、初めて北海道でととのったとき思った。空気が違う。湿度と温度と澄み方が全部違う。サウナで体を熱して水風呂に入り、外へ出たとき——山か湖か雪原が目の前にある。あの瞬間は、正直言葉にならない。

2026年最注目:アンヌプリのリニューアル

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリが2025年12月に「北海道」コンセプトで全面リニューアルした。雪見外気浴、セルフロウリュ、EOS社製ストーブと本格仕様に生まれ変わっている。

冬のニセコで雪見外気浴をやると、「ととのい」が別次元になる。全身が冷えた空気に包まれ、スキーでヘトヘトになった体がみるみる回復していく。スキー旅行の中にサウナを組み込む価値は十分すぎるほどある。

主要施設データ

施設名 エリア 料金 外気浴の魅力
湯処 花ゆづき 札幌(二十四軒) 880円〜 都市型だが露天・外気浴完備。観光の合間に使いやすい
アンヌプリ ニセコ 宿泊者向け 2025年リニューアル。雪見外気浴・セルフロウリュ対応
綺羅乃湯 ニセコ駅前 500円 露天フィンランドサウナ。白樺・雪景色を低価格で体験
ワンニセコリゾートタワーズ ニセコ 950円 白樺を眺める外気浴。日帰り入浴13:00〜最終21:00
THE FOREST 阿寒 阿寒湖 宿泊者向け 源泉かけ流し×本格サウナ。朝夕の静けさが別格
あかん遊久の里 鶴雅 阿寒湖 宿泊者向け 2023年設置のドーム型展望サウナで阿寒湖を一望

季節別おすすめ

  • :ニセコの雪見外気浴が最強。スキー後に入ると泣きそうになるほど気持ちいい
  • :阿寒湖の紅葉×湖面が最高の景色。外気浴の時間が惜しくなる
  • :札幌から日帰りで花ゆづき。移動負荷ゼロで本格サウナが使える
  • :雪解けのニセコ・阿寒湖は人が少なく静か。外気浴がゆっくりできる

モデル旅程

  • 札幌1泊2日:大通・すすきの観光+夜に花ゆづき。880円で完結する都市旅サウナ
  • ニセコ2泊3日:新千歳→ニセコ→スキー or ラフティング→アンヌプリ or 綺羅乃湯
  • 阿寒湖2泊3日:釧路空港→鶴雅系ホテル→THE FOREST阿寒→摩周・屈斜路方面

まとめ

北海道のサウナは大自然と豊かな水がもたらす「本州とは違う体験」が魅力です。すすきのからリゾート地まで、旅の目的に合わせた施設選びができます。北海道旅行の次回プランにぜひサウナを組み込んでみてください。

※本記事の情報は2026年版の最新情報をもとに作成しています。料金・営業時間は変更になる場合があります。各施設の公式サイトをご確認ください。