サウナハットの選び方完全ガイド|素材・使用シーン・失敗パターンまで徹底解説
「サウナハットって種類が多すぎて何を選べばいいか分からない」
「買ったけど全然使わなくなった…」
週1サウナーの筆者も、最初は失敗しました。
この記事では、実際に使って分かったサウナハットの選び方を徹底解説します。
そもそもサウナハットって必要?3つの効果
頭皮・髪のダメージを防ぐ
サウナ室の温度は80〜100℃。
頭皮や髪への熱ダメージを防ぐのがサウナハットの基本的な役割です。
のぼせ防止でサウナに長く入れる
頭部への熱を遮断することで、のぼせにくくなります。
結果的にサウナ室に長く入れるようになり、ととのいやすくなります。
ロウリュの熱波から顔を守る
ロウリュやアウフグースの熱波は顔・耳に直撃します。
サウナハットがあるだけで、格段に快適になります。
素材別の特徴と選び方【比較表つき】
| 素材 | 断熱性 | 洗濯 | 速乾 | 持ち運び | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウール | ◎ | △ | △ | △ | 3,000〜8,000円 |
| フェルト | ○ | △ | △ | ○ | 1,500〜3,000円 |
| タオル(コットン) | ○ | ◎ | ○ | ◎ | 2,000〜4,000円 |
| ポリエステル | △ | ◎ | ◎ | ◎ | 1,000〜3,000円 |
| リネン | ○ | ○ | ○ | ○ | 3,000〜6,000円 |
ウール|断熱性No.1だが扱いが難しい
断熱性は全素材中トップクラス。
ただし洗濯で縮みやすく、型崩れしやすいのが難点。
サウナ専用として割り切って使う人向けです。
フェルト|安価で入門に最適
1,500円前後から手に入るコスパ重視の素材。
ただし耐久性が低く、長期使用には向きません。
「まず試してみたい」初心者向け。
タオル(コットン)|洗えて普段使いできる最強素材
洗濯機でガンガン洗えて、温泉でも気軽に使えます。
型崩れしないのでメンテナンスが楽。
旅行に1枚持っていけばタオルとしても使えるコスパの良さが魅力です。
ポリエステル・メッシュ|テントサウナに最適
速乾性が高くアウトドアとの相性が抜群。
ただし断熱性は低めなので、高温のサウナ施設では物足りなさを感じるかも。
使用シーン別おすすめ素材
| 使用シーン | おすすめ素材 | 理由 |
|---|---|---|
| サウナ施設メイン | ウール・フェルト | 断熱性重視 |
| 温泉・銭湯でも使いたい | タオル(コットン) | 洗える・乾く |
| テントサウナ・アウトドア | ポリエステル | 速乾・軽量 |
| 旅行・持ち運び重視 | タオル(コットン) | 1枚でタオル兼用 |
初心者が失敗する3つのパターン
① 見た目だけで選んで洗えない素材を買う
おしゃれなウール素材を買ったけど洗濯が面倒で使わなくなる。
→ 洗濯機で洗えるか確認してから買う
② サイズが合わず蒸気が入ってくる
帽子型は頭の大きさによってはフィットしない。
→ フリーサイズのタオル型か、サイズ調整できるものを選ぶ
③ サウナハット禁止の施設を知らずに持ち込む
一部の施設ではサウナハットの持ち込みが禁止されています。
→ タオル型なら「ただのタオル」として使えるので施設ルールに引っかかりにくい
「悪目立ちしたくない」ならタオル型一択
「サウナハットって恥ずかしい」と感じる人に特におすすめなのがタオル型。
巻くだけなので一見ただのタオル。
周りからは普通のタオルにしか見えません。
筆者が3ヶ月以上使い続けているのが
TM’S 今治ロウリュハットです。
- 綿100%の今治認定タオルで肌触り抜群
- ボディソープで洗えてドライヤーで即乾燥
- 口元まで覆えてロウリュの熱波も快適
- サウナハット禁止の施設でもタオルとして使える
- 旅行はこれ1枚でタオル兼用になる
まとめ|迷ったら「洗えるかどうか」で選べ
サウナハット選びで迷ったら、まず洗濯機で洗えるかどうかを基準にしてみてください。
洗えないサウナハットは使わなくなる可能性大。
特に初心者には、洗えて・乾きやすく・温泉でも使えるタオル型コットン素材が最もおすすめです。